【二種業・不特法】リーガル&コンプライアンス統括/攻めの守りで事業拡大を支援
株式会社ネクサスエージェント
給与:600万円〜900万円
雇用形態:正社員
勤務地:東京都
仕事内容
【募集背景】
同社は現在、不動産クラウドファンディング 「みんなの年金」を不特法第3号・第4号事業へと発展させ、機関投資家を対象とした本格的なファンド事業への転換を強力に推進しています。この戦略的転換を成功させるための最大の関門は、「第二種金融商品取引業」の登録申請と、それに伴う厳格な人的要件の充足です。
現在、同社のガバナンス体制は以下の課題に直面しています。
・金商法人的要件の充足・金融商品取引業者としての登録を受けるためには、コンプライアンス部門において、金融実務と法令に精通した高度な専門家を配置することが不可欠です。現状、当局との折衝を主導し、登録を完遂できる専門人材が不足しています。
・「攻め」と「守り」を両立する体制構築:単なる法的なストッパーではなく、Techプロダクト (イエリーチ・みんなの年金)のスピード感を理解した上で、リスクを適切にコントロールしつつ事業を前進させる「攻めのコンプライアンス」の仕組み作りが求められています。
・当局との信頼関係の構築: 二種業登録に向けた財務局等との協議、および登録後の健全な運営を維持するための対外的なコミュニケーションの要となる存在が必要です。
【仕事内容】
【期待されるミッション】
「第二種金融商品取引業登録の完遂と人的要件の充足当局(財務局等)が求める人的要件を充足する責任者として、登録申請実務をリード
し、ファンド事業への転換に必要な法的基盤を確立すること。
「攻めのコンプライアンス」体制の構築単なるストッパーではなく、事業のスピード感や収益性を理解した上で、リスクを最小化しながら
事業価値を最大化する適法なスキームを設計すること。
上場企業水準のガバナンスと倫理観の醸成将来のIPOを見据え、社内の法令遵守意識を高める教育・啓発活動を行い、透明性の高い組織文化を根付かせること。
【具体的な業務内容】
1. 第二種金融商品取引業・不特法に関わる登録及び維持管理
・当局対応 登録申請
第二種金融商品取引業の登録に向けた財務局等との協議、申請書類の作成、および登録後の維持管理業務の統括
・規程の整備
コンプライアンス・マニュアルや社内諸規程の策定・改定、およびそれらに基づく業務フローのチェックと是正指導。
2. 事業推進のためのリーガルチェック及びリスク管理
・広告・販促物の審査
「みんなの年金」等のサービスにおける広告物、重要事項説明書等のリーガルチェック (金商法、不特法、景表法等の観点)。
・事業スキームの法的助言
「新規事業やプロダクト開発において、企画段階から法的リスクを洗い出し、ビジネスを推進するための代替案や解決策の提示。
3. 社内コンプライアンス教育と組織文化の醸成
・コンプライアンス研修の実施
全役職員を対象とした定期的な研修の企画・実施。特に営業部門におけるコンプライアンス意識の徹底。
【この仕事で得られる物】
【コンプライアンス担当としての成長ポイント】
■二種業登録の人的要件を担い、当局折衝や規程整備を主導する希少な経験。
■不動産×Tech 金融が融合する環境で、事業成長を加速させる「攻めのコンプライアンス」を確立。
■IPO準備の根幹を支え、組織に高い倫理観を根付かせるリーダーシップを発揮。
【配属想定部署】
法務コンプライアンス部 法務コンプライアンス課
【配属部署情報】
60代:1名
20代:3名
応募資格
【MUST要件】
・コンプライアンスポジションにおける第二種金融商品取引業、投資運用業、または投資助言・代理業等の金商法登録企業における実務経験(3年以上)
【WANT要件】
・不動産証券化、クラウドファンディング、または不特法に基づく事業運営のコンプライアンス実務経験。
・上場審査を見据えたコンプライアンス体制の整備や、内部統制(J-SOX)への関与経験。
【人物像について】
【事業を推進させる解決志向のバランス感覚】
・法令の壁を提示して「できない」と止めるだけでなく、ビジネスの意図を汲み取り「どうすれば適法に実現できるか」を事業部門と共に考え、代替案を提示できる柔軟な解決志向を持つ方。
・不動産×Tech×金融という独自のスピード感がある環境において、法規制と事業成長の最適なバランスを見極めるバランス感覚を備えている方。
【当局との信頼を築く高度な専門性と交渉力】
・第二種金融商品取引業の人的要件を高い水準で満たし、財務局等の行政当局に対して、同社の内部管理体制の適正性を論理的かつ誠実に説明・交渉できる方。
・複雑な法的要件を社内の各ステークホルダーに分かりやすく翻訳し、組織全体を正しい方向へ導く強力なコミュニケーション能力を持つ方。
【不屈の倫理観とリーダーシップ】
・将来のIPO(新規上場)を見据え、経営層に対しても適正な事業運営のために必要な提言を厭わない、プロフェッショナルとしての高い倫理観と誠実さを持つ方。
・未整備な環境を楽しみながら、コンプライアンス・マニュアルの策定から運用までを自ら手を動かして完遂し、組織に新しい文化を根付かせるリーダーシップを発揮できる方。
【構造化・仕組み化へのコミットメント】
・属人的な判断に頼らず、「誰が担当してもエラーが起きない仕組み」としてコンプライアンス体制を再構築し、マニュアル化・標準化することにコミットできる方。