※ハイブリッドワーク/フルフレックス※【リードデータサイエンティスト】20の事業を生成AIで支援するデータサイエンティスト(LLM・Generative AI Lab)◆大手グループの安定基盤×成長を両立◆柔軟な働き方と充実の福利厚生で働きやすさ◎
株式会社CARTA HOLDINGS
給与:800万円〜1600万円
雇用形態:正社員
勤務地:東京都
仕事内容
【募集背景】
CARTA HOLDINGSでは、20を超える事業があります。それぞれ事業を支えるエンジニアリングチームがあり、プロダクト開発や業務に関わるシステムを作っています。
生成AIの進化と可能性が広がるにつれ、各事業でのチームで個別での探索・試行をするだけではなく、CARTA全体で経験を蓄積し、実行できる体制を構築しています。
1: 継続したモデル構築・評価
生成AIのプロジェクトでは、単なるアプリケーション開発だけでなく、モデルの選定・学習・評価指標の設計といった高度なデータ解析・モデリングスキルが必要です。データサイエンティストはまさにそこが専門領域であり、モデルの精度向上や効果検証をリードします。
2: モデル観点のコミュニケーションが必要
ビジネス活用ではアプリケーションやエージェントを通じて「このモデルがどの程度課題解決につながるか」という価値検証を行う場面が多くあります。データサイエンティストは、エンドツーエンドでの精度評価や潜在的なリスク洗い出しを定量的に行うことを通じて、事業価値向上をリードします。
【業務内容】
CTO直下のAI Labチームに所属し、各事業及び経営基盤の業務における基盤モデルやデータ整備を中心とした生成AI評価・活用のイネーブリングを牽引します。
【仕事の進め方】
プロジェクト化以前の段階で、CARTAの事業・組織を横断し、生成AIでのレバレッジポイントを見出し、アプローチを施します。
▼基盤整備
・全社の土台を整え、各事業で自走して生成AIのビジネス成果を開発できるよう、再利用できるデータ基盤、評価システム、ツール、ライブラリ、ガードレール、データフロー類を整備し、横断的に提供する
・新モデル、事後学習、データマネジメント技術の探索と研究を通じて、この先使うべき手段を見定める
・社内外に知見を発信し、CARTAとしての開発生産性とプレゼンスを高める
・AI Lab自身の業務エージェント適応度を向上し、モデルケースとして展開する
▼事業適用
CARTAの生成AI推進ステアリングコミッティと連携し、全社として取り組むべき課題を探索し、真に取り組むべきものを自ら選定します。
以下のようなプロセスで取り組みを進めます。
◆ヒアリング・要求分析
・優先度の高まった事業のチームへのヒアリングや観察を通じて問題の解像度を高め、真に事業価値として必要なものを見出す
◆何をどのように進めるのかを決める
・どのような評価手法・学習戦略で課題を解くのが効果的かつ効率的なのかを考え、事業メンバーと共に決定する
◆検証する
・高速なフィードバックサイクルを回し、"やらない"手段も含めて評価・学習戦略を検証する
◆継続して改善する
・モデル評価技術・LLM-as-a-judge・ファインチューニング・RAG等の最新手法について継続して投資し、良いプラクティスを探索する。精度モニタリング、評価指標の見直し、ガイドラインの更新など、システムを継続して活用する上でのデータサイエンス観点の改善に取り組む
◆成果を横展開する
・成功事例も学びも含めて、得られた知見をもとに伝播・展開・研鑽することまで全て業務範囲です
【開発環境・利用しているツール】
◆LLM基盤・ツール
・OpenAI, Anthropic Claude, Google Gemini (Vertex AI) など
・LangChain, Langfuse
◆プログラミング言語・フレームワーク
・Python (pandas, scikit-learn など)
・必要に応じて PyTorch, TensorFlow (主に評価・事後学習の検証用)
◆インフラ・MLOps
・AWS, GCP
・Terraform, CDK などを用いた環境構築・運用
◆コミュニケーション
・GitHub, Slack, Google Meet
応募資格
・Pythonを用いたデータ分析・モデリング、または機械学習の実務または研究開発の経験(5年あるいはそれに相当するレベル)
・LLMをはじめとする生成AI技術への興味関心
・LLMなどの大規模モデルの評価手法や指標に関する理解
・事業・ビジネス要件に即してモデルの有用性や改良余地を検討できるコミュニケーション力
・実務・研究問わずチームやプロジェクトをリードした経験